3番人気ファイアンクランツ(牡、堀)は外枠発走のアクシデントで最下位12着に沈んだ。

パドック、返し馬からテンションの高さが目立った。9番枠に入りスタートを待ったが、発走直前にゲート内で暴れた。鞍上のモレイラ騎手が降り、ファイアンクランツはいったんゲートの外へ。そのまま外枠発走となった。スタート後は無理せず後方待機。向正面で外から位置を上げ3、4番手まで押し上げたが、4角で手応えがいっぱいに。直線で伸びを欠いた。

今回がダービー9着以来の一戦。鞍上のモレイラ騎手は「パドック、返し馬から馬が高ぶっていました。スタート前にゲートに頭をぶつけた影響で走りのフォームに影響があった」と敗因に言及した。