BCクラシックを制した日本競馬をもっと強く-。米国のケンタッキー州で現地時間3日、ファシグティプトン社ノベンバーセールが行われている。今年生まれた当歳馬や現役馬、繁殖牝馬が上場され、日本の生産者が多く参加している。

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この日のセールの目玉だった名繁殖牝馬、プーカ(牝13、父ビッグブラウン)は500万ドル(約7億5000万円)でレイジングトレント・シンジケート(英国の競馬関係者)に落札された。

プーカは20年に生んだメイジ(牡、父グッドマジック)が23年のケンタッキーダービーを制覇。21年に生んだドーノック(牡、父グッドマジック)が昨年のベルモントS、ハスケルSを制覇。そして、22年に生んだバエザ(牡、父マッキンジー)が今年、ケンタッキーダービー、ベルモントSは3着に敗れ、「兄弟による3年連続3冠競走制覇」はならなかったものの、ペンシルベニアダービーを勝って、「3兄弟G1制覇」という快挙を達成している(先日のBCクラシックは6着)。

24年にはグッドマジック産駒の牡馬、今年は同じくグッドマジック産駒の牝馬を生んでおり、現在は空胎。13歳という年齢だが、歴史的な名繁殖牝馬の今後にも注目が集まる。