現3歳世代で12頭が勝ち上がっている上原佑厩舎から、グリーンエナジーがクラシック路線を目指す。

前走の未勝利戦はスローペースでやや掛かり気味ながら上がり最速32秒9の瞬発力であっさり抜け出し素質の高さを示した。上原佑師は「(6月1週目)新馬を使った後ガクッと疲れが出たので、北海道に戻し心身ともリフレッシュしました。前回我慢させたことも今回につながると思います。体がすごく柔らかく見た目も格好いい。厩舎の中でもトップクラスだと思っています」と賛辞を惜しまない。

13日は、伸びやかなフットワークで坂路を駆け上がった。無駄のない馬体も見栄えがする。師は「この中間はリラックスして走ることを重点に落ち着いてきています。東京一発目で使うくらいかなり期待は高い。クラシックを意識しています」と強く意気込む。