名牝クロノジェネシスの初子ベレシート(牡、斉藤崇)が猛然と追い込み、頭差2着に迫った。

4角8番手から、上がり最速の33秒0をマーク。北村友騎手が「着差が着差だけに勝ちたかった」と悔しがる痛恨の2着だったが、「課題の折り合いは馬ごみで我慢できて、ワンターンに対応できた。徐々にエンジンをかけて、最後まで脚を使えた。力のあるところは見せてくれた」と前を向いた。G14勝の母から受け継いだ能力を再確認。今後の動向に注目が集まりそうだ。

【全着順】良血ベレシートが2着強襲!葉牡丹賞レコード勝ちのサノノグレーターは6着/共同通信杯