昨年の米最優秀スプリンターに輝いたブックンダンノ(セン5、D・ライアン)は予定していたドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル、3月28日=メイダン)への遠征を取りやめることになった。「デイリーレーシングフォーム」電子版が3日、報じている。
同馬は昨年重賞3連勝でG1フォアゴーSを制覇。3歳時にはサウジダービーでフォーエバーヤングと好勝負を演じ(2着)、G1ウッディースティーブンスSを勝利。日本の競馬ファンにもその名を知られている。
記事は米国とイスラエルがイランに対して戦争を開始したことで管理するデレク・ライアン調教師は14日に米国で行われる別のレースへの出走を検討していると紹介。ライアン師は「ドバイ行きを計画していましたが、今はもう無理ですね。すべて準備は整っていました。あらゆる準備ができていましたが、中止せざるをえないです」とコメントしている。

