国際競馬統括機関連盟(IFHA)は9日、最新の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の対象期間は1月1日から4月5日まで。

首位は前回発表と変わらず、香港の最強スプリンター、カーインライジングでレーティング128ポンド。2位も香港の名馬、ロマンチックウォリアーで124ポンド。3位は日本のフォーエバーヤングの123ポンドで、上位3頭は前回発表から変動しなかった。

前回はネオムターフC覇者の英国馬ロイヤルチャンピオンが単独の4位だったが、大阪杯を制した日本馬クロワデュノール、ドバイワールドCを制した米国馬マグニチュードが122ポンドの評価を受け、3頭が4位タイで並んだ。

昨年の世界チャンピオンで始動戦のドバイシーマCを勝ったフランスのカランダガンは121ポンドにとどまり、ナイソス(サウジC2着)と並んで7位タイ発進となった。9位タイはオーストラリアで11戦無敗の怪物牝馬オータムグロー、アミールT覇者の日本馬ディープモンスター、大阪杯2着のメイショウタバル、ドバイターフ快勝のオンブズマンの4頭が並んでいる。

その他の日本馬はフェブラリーS覇者コスタノヴァ、高松宮記念連覇のサトノレーヴが13位タイ、大阪杯3着のダノンデサイル、フェブラリーS2着ウィルソンテソーロが18位タイでランクインしている。