30日京都の葵S(G3、芝1200メートル)では、エイシンディード(牡3、大久保)が重賞2勝目を目指す。昨夏の函館2歳Sを逃げ切って2馬身差で快勝。マイルのデイリー杯2歳Sは4着だったが、1400メートルに短縮したファルコンSでも2着に踏ん張った。重賞を制した1200メートルに戻るのはプラスで、スピードを生かせば勝ち負けになる。
相手筆頭は橘Sを勝ったタガノアラリア(牡3、西園)。その前走は逃げて、上がり33秒2の脚を繰り出した。京都は2戦2勝と相性抜群で、重賞初制覇に期待だ。
タマモイカロス(牡3、藤岡健)はマーガレットSを快勝し、ファルコンS6着からの参戦。5戦2勝、2着3回と全連対の芝1200メートルなら巻き返し必至だ。
その他、あざみ賞を制した良血馬アンジュプロミス(牝3、矢作)、マーガレットS2着のヒシアイラ(牡3、池江)などが一発を狙う。



