目黒記念を制したアドマイヤテラ=2025年6月1日
目黒記念を制したアドマイヤテラ=2025年6月1日

ダービーデーの31日、東京の最終12Rでは目黒記念(G2、芝2500メートル)が行われる。

ウィクトルウェルス(牡4、宮田)がいよいよ重賞舞台に立つ。24年10月のデビューから間隔を空けて使われながら7戦5勝、2、3着各1回と複勝率100%。順調に出世街道を歩みながら、前走・大阪-ハンブルクCでオープン初勝利を挙げ、今回は重賞初挑戦初勝利に挑む。

同じ前走で3着だったアマキヒは、3冠牝馬アパパネの子。長距離戦で着実に力をつけてきた。青葉賞5着の東京コースで初タイトルをつかむか。

キングスコール(牡4、矢作)はブリンカーを着けた前走で、これまでの先行イメージを一新する差し切り勝ち。素質馬がいよいよ進化を遂げた印象だ。

他にも、昨年の菊花賞6着馬ミラージュナイト(牡4、辻野)、阪神大賞典3着ダノンシーマ(牡4、中内田)、御堂筋Sをレコード勝ちしたギャンブルルーム(牡5、大久保)など、実力馬たちがダービーに負けない盛り上がりを演出する。