京都新聞杯2着の良血馬ベレシート(牡3、斉藤崇)が日本ダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)を回避することが決まった。これにより、ケントン(牡3、田島)とカフジエメンタール(牡3歳、栗東・矢作)が2分の1で抽選対象となる。

ケントンを管理する田島俊明調教師(52)は「距離の対応はできると思う。雨が降って時計がかかってくれば」と期待した。出走可能となった場合は丹内祐次騎手とコンビを組む予定。

デビュー戦を8番人気で勝ち、初めて芝のレースに出走した山吹賞は12番人気で制した。前走の青葉賞では10着に敗れたが、師は「あっと言わせることができる馬なので」と一発を狙う。

ダービーに出走できなかった場合は、自己条件の白百合S(リステッド、芝1800メートル、31日=京都)に回る。