G1・3勝タイトルホルダーの半妹シーガルワールド(牝、栗田、父ベンバトル)が初陣を5着で終えた。
山田弘オーナー、栗田厩舎、横山和騎手はすべて偉大な兄と同じ。レースも11番枠から果敢に飛び出し、兄と同じ逃げの戦法をとった。1000メートル通過60秒9のペースで流し、そのまま直線へ。直線半ばで後続につかまったが、勝ち馬に0秒2差と最後まで粘りを見せた。
栗田師は「そっくりですね。父は違うとしてもセンスのある走りを見せてくれて、もう少しでしたけどね。最後踏ん張るところで右に行くのも一緒ですし。お兄さんより扱いやすいですね。次が楽しみです」と今後に期待を込めた。


