G1・6勝の名牝グランアレグリアの初子、グランマエストロ(牡、木村)は初のダート戦に挑むも6着にとどまり、7戦目でも初勝利はお預けとなった。
五分のスタートから序盤は中団。3コーナーでじわっと位置を上げ、手応えよく直線を向いた。スムーズに外へ出して追われたが、そこからが案外。伸びを欠き、後続にのまれた。
レース後、ルメール騎手はがっくりと残念そうな表情。「ダートでも芝でも変わらない。手応えはいいけど直線で切れない」と声を落とした。
母はマイル、短距離の芝G1を中心に活躍。その初子のグランマエストロは昨年8月の新潟でデビューし8着。その後2着、3着をそれぞれ2回ずつと健闘しているが、初白星が遠い現状だ。

