日本軽種馬協会(JBBA)は26日、静内種馬場でけい養している種牡馬、アメリカンファラオ(牡14)の供用が1年延長となることが決まったと発表した。当初は1シーズンのみとされていた。
JBBAは「生産者の皆さまから寄せられた多くの要望を受け、2026年に静内種馬場で供用したアメリカンファラオ(父パイオニアオブザナイル、母リトルプリンセスエマ、母の父ヤンキージェントルマン)を2027年も引き続き1シーズン供用することを決定いたしました」と発表。また、日本にリースしているクールモア・アメリカも公式ホームページに「アメリカンファラオが静内種馬場で2シーズン目を迎えます」という記事を掲載した。
アメリカンファラオは2015年の米3冠馬。米国のアシュフォードスタッドで種牡馬入り後、日本に輸入された産駒カフェファラオが21、22年のフェブラリーSを連覇。持ち込み馬のダノンファラオがジャパンダートダービー制覇。その他にもジューンブレアが昨秋のスプリンターズSで2着に入るなど、日本国内でさまざまな活躍馬が出ている。

