<1>ブラックチャリス(函館11R青函S・15時20分発走)
24年以降の函館芝1200メートルでは、キタサンブラック産駒が【4・4・2・13】で連対率34・8%、複勝率43・5%をマーク。調教師では武幸師が【3・2・1・5】で連対率45・5%、複勝率54・5%と好成績だ。
武幸師が送り出すキタサンブラック産駒ブラックチャリスが得意舞台で勝機を迎えた。前走の桜花賞は中団から伸びきれず15着に敗れたが、今回の函館芝1200メートルは新馬勝ちに加え、函館2歳Sでも2着に好走した実績舞台。2走前には重賞フェアリーSを制しており、他に重賞勝ち馬がダンツエランしかいない組み合わせで、ハンデが53キロとなれば、狙わない手はない。
<2>ゼンノインヴォーク(小倉9R八代特別・14時20分発走)
昨年以降の小倉芝2000メートルでは、緒方師が【3・2・2・8】で連対率33・3%、複勝率46・7%。回収率も単勝395%、複勝220%と大幅な黒字をマークしている。
母父馬ではハービンジャーが【2・2・3・11】で複勝率38・9%と上々の成績だ。
緒方師が送り出す母父ハービンジャーのゼンノインヴォークが今度こそ勝ちきる。前走は中団につけて直線を迎えると、残り1ハロンから鋭く伸びて半馬身差の2着まで追い上げた。1勝クラスでは2着9回、3着7回といつ勝ってもおかしくない実績があり、唯一の勝利は今回と同じ小倉芝2000メートルでマーク。22年2月のその未勝利勝ち以来の白星を手にするか。
<3>グラスブランシュ(福島9Rさくらんぼ特別・14時35分発走)
昨年以降の福島ダート1150メートルでは、母父馬フレンチデピュティが【3・1・1・14】で勝利数単独トップ。調教師では松山師が【2・1・1・5】で、勝利数はトップタイだ。
母父フレンチデピュティ、松山師が送り出すグラスブランシュの末脚に期待。前走は定位置といえる最後方で脚をためたが、末脚不発で14着に敗れた。現級では1200メートル以上の距離で4戦し、すべて2桁着順と距離が若干長い印象。今回の1150メートルでは5走前に勝利を挙げており、展開次第とはいえ、はまれば一発、大駆けだ。
【先週土曜(6月20日)の結果】
<1>ショウナンバルドル
阪神9R舞子特別 7着(2番人気)
<2>ゴールデンパゴーダ
函館10R駒ケ岳特別 1着(1番人気)
<3>ダノンファンスター
東京8R 2着(1番人気)
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