9日新潟のレパードS(3歳G3、ダート1800メートル)はパイロマンサー(牡、吉村)が主役だ。デビューから無傷の3連勝で全日本2歳優駿を制し、UAEダービーは上位2頭に離されたものの3着に好走した。帰国初戦となるが中間も順調で、力を出せる態勢は整っている。まずはここでJRA重賞初勝利を決めないか。
メルカントゥール(牡、杉山晴)がライバル。1勝クラスを4馬身差で圧勝。前走ユニコーンSは首差2着も、後続を4馬身離していた。同馬も休み明けだが、引き続き上位争いを期待したい。
ショウナンバンライ(牡、松下)も面白い。2走前にダートに転向して1勝クラス、2勝クラスと、いずれも後続を5馬身突き放す圧勝劇だった。まだ底を見せておらず、ここでどれだけやれるか楽しみ。その他、青竜Sが強い勝ち方だったドンエレクトス(牡、高木)など、素質馬がそろう。



