7番人気の伏兵アンサラー(牡、角川)が逃げ切り、重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは良馬場1分50秒4。桑村真明騎手は今レース最多タイとなる3勝目、角川厩舎は最多勝記録を5に伸ばした。
スタートを決めて迷わず先手を主張。道中も走る気を促しながらリードを保ち、直線で外から並びかけてきた2着タルマエドンの追い上げを首差しのいでゴール。桑村騎手は「1コーナーでは外に張り気味で向正面ではハミが抜けていましたが、直線で外から馬がくるとハミを取り直してくれました。長くいい脚を使う長所を引き出すことができてよかったです」としてやったりの表情だった。

