国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、米国フィギュアスケートチームの選手たちと面会したことが分かった。IOCのマーク・アダムス広報部長が17日に明かした。

米国チームはフィギュアスケート混合団体でロシア・オリンピック委員会(ROC)に次ぐ銀メダルを獲得。しかしROCのワリエワにドーピング違反が発覚し、現在までメダル授与式が行われていない。バッハ会長と米国の選手たちはメダル授与についてどうするか話し合ったという。

AP通信が報じたところによると、バッハ会長はメダル授与ではなく、トーチを掲げるなどの代替案を提案したもよう。アダムス広報部長は「トーチ案」については否定も肯定もしなかった。