1992年(平4)のバルセロナ五輪体操個人床運動銀メダリストでタレントの池谷幸雄(53)が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。パリ五輪体操個人鉄棒で3つ目の金メダルを獲得した岡慎之助(20=徳洲会)を祝福した。
池谷氏はノーミスで終えた岡の演技について「調子が良いって言うのと運も味方につけていた。全てがかみ合っていたし、勢いもあって自信がみなぎっている演技だった。だから他の人がミスしても動揺していなかった」と解説した。
点数の基準になる出来栄え点のEスコアの高さを評価し「美しい体操をしたと言うこと」と説明。続けて「東京五輪後、ルールが変わってEスコアの面が大分厳しく評価されるようになった。その中でも手を移動させなかったり、倒立で止まったりなど、小さい頃からそういう風に教わってきたのが大きいと思います」と分析した。
ぴたりと止まる着地も「右膝をけがしてから着地の練習をめちゃくちゃした成果が出ていた」とけがの功名であることを強調した。
この先に向けて「Dスコアの点数を上げることでまだまだ良くなると思いますよ」と今後に期待した。



