エースの早田ひな(24=日本生命)が準々決勝へ進んだ。ジャナン・ユアン(フランス)を4-0(13-11、11-6、11-8、11-6)下した。

開催国フランス代表相手に完勝。「アウェーになることは分かっていた。選手と1対1で勝負すると思って、4-0で勝てて良かった」と喜んだ。

第1ゲームは競った展開になったが勝ちきった。「1ゲーム取られてもおかしくない状況だったが、自分にやれることをやった」と振り返った。

27日に行われた張本智和(智和企画)と組んだ混合ダブルス1回戦で北朝鮮ペアにまさかの敗退。シングルス準々決勝の相手は、同じ北朝鮮のピョン・ソンギョンに決まった。選手は違えど“リベンジ”のチャンスが回ってきたが、「組み合わせが決まった時から当たる可能性があるとは分かっていた。びっくりしていない」と冷静。「そこと当たる気持ちでここ何日間か過ごしている。対策はなかなかできないけど、柔軟な頭を持って試合に臨みたい」と、日本時間2日午前3時の次戦を見据えた。