全日本柔道連盟の金野潤強化委員長(53)は26日、東京オリンピック(五輪)男子66キロ級代表の最終選考会を兼ねるグランドスラム・東京大会(12月11~13日、国立代々木競技場)が中止の場合、大会期間中に19年世界王者の丸山城志郎(ミキハウス)と17、18年世界王者の阿部一二三(パーク24)のワンマッチを実施すると明言した。

オンライン取材に応じ、「もし、そうなったら1試合のみ。3本勝負の国もあるがワンマッチでやる」と話した。新旧世界王者対決の会場は未定で、審判は日本人が務める予定という。