東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が25日、都内で取材に応じ、重要度が高い約60項目のゴールドリストを含む約150項目の簡素化検討案について「そういうリストがあり、今それを1つ1つ検討している」と話した。

新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された大会の追加経費を削減するため、国際オリンピック委員会(IOC)とともに簡素化を進めている。9月末にIOCとの大枠合意を目指すが、ゴールドリスト全ての合意は「難しいと思う」と話した。合意できた項目のみ公開する見通し。