クライミング野口啓代、体形維持の食事制限はせず

  • トークライブで両手を披露する野口啓代(本人インスタグラムより一部加工)

来夏に延期された東京オリンピック(五輪)スポーツクライミング女子代表の野口啓代(31=TEAM au)が、肉体美について語った。

29日夜、自身のインスタグラムでトークライブを開催。日本女子の第一人者は、体形維持の秘訣(ひけつ)について「食事制限は一切ない。お酒は競技に支障が出るため飲まないが、お菓子や食後のデザートは気にせずに食べている。基本的に登れれば良い」と説明した。茨城県龍ケ崎市の実家が牧場を経営し、幼少期から牛乳を1日最低1リットル以上飲んで骨を強くした。165センチ、49キロの引き締まった肉体で、180度開脚できる柔軟性に50キロの握力を誇る。

現在は新型コロナウイルスの影響で、自粛生活が続くが1日6~8時間のトレーニングに励む。1年2カ月後の初の大舞台を見据え、トレーニングの基礎を見直し、短距離の走り込みなどで心肺機能の強化を図る。東京五輪で現役引退を表明している日本女子のエースは「五輪が延期になっても目標は変えず、同じ目標を達成したい」と、金メダル獲得へ改めて決意を示した。