島川光男(61=広島)が、24年8月尼崎以来、約2年ぶりとなる優勝を果たした。

3枠で臨んだ優勝戦で、3コースから1M一気のまくりを決めた。「特訓でチルト0度も試したが、あまり良くなかったので、マイナスに戻した。やっぱり出ましたね。回った後の足だったり、グリップ感だったり、よかった」と振り返った。

芦屋では2度目のV。芦屋水面については「好きです」といいながら、今節7勝を挙げたことには「出来過ぎです」とはにかんだ。

 

「もう61歳ですから、頑張りますけどって感じですかね。でも年齢を感じさせない走りを目指しています」。顔いっぱいに汗を浮かべながら、満面の笑みで優勝の喜びをかみしめていた。