諸隈健太郎(24=高知)は本格デビュー初戦の高知で連勝の勝ち上がりを決めた。決勝は同期の藤田楓に敗れたが「足の調子が悪いとかはなかった」。初めてのライン戦でも堂々と戦っていた。

練習仲間からは「勝ちにこだわってもいいんじゃないか」と言われたが、本人は「自分の力を使って勝ちにいきたい。まずは先行主体に、レースのパターンをどんどん作っていきたい」と先を見据える。在所成績6位は今回参加する127期5人では最上位。持ち味の地足を発揮して予選連勝を目指す。