前期は19年ぶりにチャレンジに降格した藤田真(44=兵庫)が、着々と1、2班戦の感覚を取り戻している。

予選5Rは初手で中団を確保すると、別線の先行争いをじっくり見極め、最後にまくり切った。「松田(優一)君が番手だったから、ブロックを警戒して仕掛けが遅くなった。1着で気分はいいが、田中(俊充)さんには申し訳なかった」と控えめに喜びを表現した。

先月までのチャレンジだったため、競走得点の低い今が狙い目だ。