新田祐大(40=福島)が渾身(こんしん)の走りで2着に食い込んだ。

決勝に挑む気持ちの中に、19日に亡くなった伏見俊昭さんへの思いが多くを占めていた。優勝には届かなかったが「伏見さんは、いつも『何があっても結果が求められる世界』と言っていた。今回の事をきっかけにしてはいけないのだが、1走に対しての強い思いがあった」と振り返った。