高橋奏多(19=大阪)が自慢のスピードを見せつけた。
予選2Rは関東勢の攪乱(かくらん)でまくりに回ったが、最終2角から仕掛けて、2着に大差をつける完勝。13秒6は、初日で断トツのタイムだった。「スピード感は良かったし、初めての500バンクも思ったほど違和感がなかった」と冷静に話した。
高校時代からダッシュ力を評価され、ナショナルリームに所属する。「今はBチーム。結果を出してAチームに上がりたい。競輪では9連勝を目指したいけど、今のところ甘くないですね」。本格デビュー戦での完全優勝はあるが、その後はやや苦戦気味。今回は手応えがいいだけに、準決でも持ち味全開で勝ち切る。






















