小松崎大地(39=福島)が11Rで先行して2着になり、2年連続の宮記念杯決勝進出を決めた。
ただ、2位入線の渡部幸訓が失格になったため、3位入線の小松崎は2着に繰り上がった、ほろ苦い内容だったため、表情は硬かった。
会見では「他のラインを出させるつもりはなかった。ただ(先行の仕方の)やりようはあったと思う。感じはいいので、決勝も頑張りたい」と前を向いた。ファイナルは、どこまで粘り込めるか注目したい。
<岸和田競輪:高松宮記念杯>◇G1◇3日目◇18日
小松崎大地(39=福島)が11Rで先行して2着になり、2年連続の宮記念杯決勝進出を決めた。
ただ、2位入線の渡部幸訓が失格になったため、3位入線の小松崎は2着に繰り上がった、ほろ苦い内容だったため、表情は硬かった。
会見では「他のラインを出させるつもりはなかった。ただ(先行の仕方の)やりようはあったと思う。感じはいいので、決勝も頑張りたい」と前を向いた。ファイナルは、どこまで粘り込めるか注目したい。
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