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54選手が東西対抗形式で激突だ!
伝統のG1第73回高松宮記念杯が16〜19日の4日間、大阪・岸和田競輪場で開催される。東日本(北日本、関東、南関)と西日本(中部、近畿、中国、四国、九州)から各54選手が出場して、東西対抗の形で実施。3日目の準決勝まで東西それぞれで勝ち上がった選手が、決勝で激突する。大会を前に展望と注目選手を紹介する。
最大の難関は準決 各地区の戦力チェック
高松宮記念杯の最大の特徴は勝ち上がり方法だ。3日目の準決まで、東日本地区(北日本、関東、南関)と西日本地区(中部、近畿、中国、四国、九州)に分かれて戦う。最大の難関は準決で、東西各2個レース行われ、それぞれ1、2着の8人と、3着者から1人が決勝に進む。そこで東西の戦力をチェックする。
【東日本】地区別に見ると関東勢の層が厚い。先行力では吉田拓矢と真杉匠のツートップがいて、オールラウンダーの平原康多、宿口陽一、長島大介らがアシストする形になる。堅実に追い込む諸橋愛や木暮安由らの存在も大きいだろう。
北日本勢で期待値が大きいのは、輪界トップクラスのスピードを誇る新田祐大だ。日本選手権(ダービー)の前検日に落車して右肩鎖関節を脱臼した。今回は復帰戦となるが、状態は整えてくるはず。東京五輪代表として一緒に戦った脇本雄太のダービー制覇は当然刺激になっているはずで、19年8月名古屋オールスター以来のG1制覇を目指す。佐藤慎太郎、新山響平、成田和也との連係も楽しみにしたい。
南関勢は郡司浩平と深谷知広がけん引する。和田健太郎、鈴木裕、和田真久留らもタテ足があるだけに、上位に進出してくるだろう。
【西日本】ファンとって残念なのは、ダービーを制した脇本雄太と117期の山口拳矢が、選考期間中の出走回数不足で選考除外になったことだ。逆に考えれば、他の選手にチャンスが広がるという見方もできる。
昨年のKEIRINグランプリ(GP)を制して今年最初のG1全日本選抜で優勝した古性優作にとっては、地元凱旋(がいせん)レースになる。初日の西日本特選は野原雅也に任せるレースになるが、2次予選以降は自力の組み立てが軸になるだろう。稲川翔、東口善朋、山田久徳、三谷竜生、村上義弘らと連係して存在感を示したい。
中部勢は浅井康太が中心だが、選手層の薄さは否めない。勝ち上がりの組み合わせでは近畿勢と連係するケースもあるだろう。
中四国勢には松浦悠士と清水裕友のゴールデンコンビが君臨する。前後の並びは大会ごとに異なり、今回もどんな並びになるか楽しみにしたい。前を任せる先行タイプも町田太我、取鳥雄吾、太田竜馬、石原颯と有望選手がそろった。
九州勢の中で勢いがあるのは特選にシードされた山田庸平で、自在な走りが持ち味だ。先行まくりを基本に力を付けきた嘉永泰斗も注目選手になりそうだ。
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