日本競輪学校(静岡・伊豆市)の111期生(男子61人)、112期生(女子17人)の卒業式が24日に行われた。式には保護者、関係者らが出席し、滝沢正光校長から卒業証書が手渡された。
卒業生を代表して、111期生から皿屋豊(三重)、112期から梅川風子(東京)の両生徒会長が答辞を述べた。卒業生は5月1日に選手登録して7月にデビューする予定。
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