松井洪弥が2Rで逃げ切って今節初勝利をマークした。後半7Rでは上野真之介の追い上げを封じて、執念で2着に粘り込んで関係者にアピールした。

 というのも、地元戦は正月以来となる。他の地元の若手と比べるとあっせん回数が少ない。「もっと走りたいんですがね」と苦笑いする。それだけに、今回は気合が入っている。ペラを自分の形にたたき直して足も上昇ムードだ。「徐々に良くなっています。今なら中堅上位はある」。上位進出へ白星量産を狙う。