埼玉支部125期トリオがデビューする。近況、極上に動く42号機を引き当てた相馬翔(18)は「いいのを引けてビックリです。舟券に絡めるように」と声を弾ませ、初日7Rに期待を膨らませていた。1Rに出走する芝田京介(21)は「スタートを決めて、1つでも着を上げられるように」、2Rに登場する砂長知輝(20)は「スタートをばっちり決めて1Mの旋回につなげたい」と意気込んだ。