今年の小松島バンク初勝利は、参加選手最年長の佐々木浩三(57=佐賀)が手にした。人気の井田晶之が内に包まれ、マイペースで先行した高田真幸を直線とらえた。「高田君がペースで駆けてくれたし、僕にもチャンスがある展開だった。3車だったのも良かったと思う」と振り返った。
88年全日本選抜と高松宮記念杯のファイナリスト。これが通算352勝目という大ベテランだが、CS放送のインタビューを終えると「佐古(雅俊=59歳)さんも頑張っているし、負けていられないな、とね」と話した。ベテラン健在と勝利への意欲を示した幸先のいい1勝だった。





















