ボートレース127期生の修了記念競走が、福岡・柳川市のボートレーサー養成所で行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保護者は来場せず、限られた関係者のみで行われた。
養成所チャンプ決定戦は清水愛海(あみ、20=山口)が逃げて優勝、女子訓練生での優勝は喜多須杏奈(110期)以来、6人目。堀本裕也の息子、堀本翔太(19=愛知)が2着となった。修了した29人(女子14人)は、11月から全国各地でデビューする。
<ボートレーサー養成所>◇25日
ボートレース127期生の修了記念競走が、福岡・柳川市のボートレーサー養成所で行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保護者は来場せず、限られた関係者のみで行われた。
養成所チャンプ決定戦は清水愛海(あみ、20=山口)が逃げて優勝、女子訓練生での優勝は喜多須杏奈(110期)以来、6人目。堀本裕也の息子、堀本翔太(19=愛知)が2着となった。修了した29人(女子14人)は、11月から全国各地でデビューする。
【競輪】岡部伶音は今年1月の雪辱に闘志 予選快勝も「しっかり自分のレースを」/別府ミッド
【競輪】平川雅晃「半年ぶり。自分でも半信半疑だった」冷静にまくり1着も自ら驚く/平塚ミッド
【競輪】川田忍は白星発進に「出切れてるし感じはいい」ホームで4年半ぶり決勝狙う/平塚ミッド
【競輪】房州輝也が余裕でまくり白星発進「最後は伸びると思っていた」と読みも光る/岐阜ミッド
【競輪】当日追加の伊藤成紀が当地ミッド開幕戦制す「踏むコースだけを探していた」/岐阜ミッド