2節前の優勝機を駆る伏島祐介が得点率25位。6月大村以来の準優進出が懸かる勝負駆けへ、「しっかり乗るだけ」と意気込んだ。

フライング(F)持ちを補って余りある、コーナーの鋭い立ち上がりが武器。当地は5月にFして以来とあって、その汚名返上も期している。4日目の出番は4R3枠と11R6枠。準優へ想定ボーダーを6・43とすると連勝が条件だが、粘り強くターンしていく。