夏山亮平(36=大阪)が勝負駆けに成功した。前半4Rでは5枠から6着大敗を喫したが、後半8Rではインから逃げ切り、準優11Rの5枠をゲットした。

「回り過ぎだと思ったので、ペラはたたき変えました。副産物的に伸びが来て、バランスが取れました」と、整備に正解が出て笑みが絶えなかった。

2日目後半の9Rでは、4枠からスタート一気のまくりで1着。2万9140円の高配当を演出した。「足自体はいい方。ターンでちょっとスムーズじゃないけど、向いてからはすごくいい」。

準優は5枠から。高配当レースの再現を狙い、昨年5月津以来の優出へ突き進む。