24年初戦の古性優作(32=大阪)が貫禄を見せつけて優勝した。G3優勝は昨年7月の福井以来9度目となった。

レースは寺崎浩平-古性-東口善朋-藤田勝也の近畿4車が前受け。坂井洋-永沢剛、山田英明-山口敦也-阿竹智史が続いて周回を重ねた。山田が赤板で前に出たが、寺崎が打鐘先行。そのまま近畿ラインが出切ると、他のラインは何もできない。最後は直線で古性がかわして、今年初Vのゴールに飛び込んだ。2着は東口、3着が寺崎と近畿勢が確定板を独占。4着に藤田が続いた。

新春初戦を圧倒した古性は、穏やかな表情で勝利者インタビューに臨んだ。「ラインの力で勝てたのでうれしい。グランプリが終わってからイライラしていたので、すぐに練習して修正した。今年はオッズの期待を超えていきたい」と、昨年のG1・3冠を上回る活躍を見据えた。

2車単(9)(1)180円。3連単(9)(1)(5)1030円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)