松田淳平(21=三重)が1年ぶりの勝利を飾った。3Rでは5コースから、まくり差しを決めて、3連単で2万円台の波乱を演出した。「足はいいです。自分でもいいレースができたと思います」と満面の笑みだった。
この勝利がデビュー2勝目だった。昨年1月の津一般戦でデビュー初勝利を挙げて長い時間が経過していた。「2、3着が多かったので、自分では気にしないようにしていました」と話しながらも、心のどこかに引っかかりがあった。「やっと壁を乗り越えられた気がします。行き詰まった感じもありました」とホッとしていた。
131期。同期には早くもA2級まで躍進した石本裕武がいる。「すごい存在だけど、早く追い付きたいですね」と意気込みがいっそう強まった。
最近勝率(昨年11月1日から1月11日まで)は3・93と上げてきた。「1着が増えると勝率も上がるので(この勝利は)励みになります」3日目は2R4枠、9R6枠の2走。スタートが決まれば再び上位着を奪えるだけの足はある。





















