今節は昨年末のグランプリおよびグランプリシリーズ出場エンジンが登場。短期決戦なので、エンジン素性のファクターはいつも以上に重要だ。中でも三嶌誠司(55=香川)は、グランプリで石野貴之が優勝した88号機を引き当てた。「握り込みから行き足、伸びと違和感がありませんでした」と引き締まった表情で話した。
茅原悠紀がグランプリファイナル4着だった66号機にも注目。こちらは深井利寿(49=滋賀)が引いた。こちらは新ペラで、「エンジンは悪くなさそうなので、ペラをたたいてどうかですね」と思案顔。またグランプリファイナル2着の峰竜太が駆った79号機は服部幸男(53=静岡)の手に。「前検はちょっと回転が合ってなかったね」。ビシッと調整が合えば、一気に本格化しそうだ。






















