嶋津拓弥(37=神奈川)がS級での地元初優勝を狙う。

今節は落車による左手薬指、小指骨折からの復帰戦。初日特選は6着に終わったが、準決11Rはカマした大石剣士にピタリ。ゴール前で差し切った。「剣士がさすが。最高のレースをしてくれた。剣士が強くて自分としては付いてて余裕がなかった。差せると思わなかった」と喜んだ。

21年4月平塚を微差で優勝を逃すなど、S級で地元優勝はないが、今節はチャンス。「けがの影響はない。(優勝を)意識せずにやりたい」。大石に全幅の信頼を寄せて自然体で走れば結果はついてくる。