赤岩善生(48=愛知)が堂々と逃げ切り、前節蒲郡から2節連続の優勝を飾った。
優勝戦12Rは、枠なり3対3。インからコンマ06のトップスタートを決めると、鮮やかに先マイ。3コースまくりで迫る平見真彦を引き離した。平見が2着に入って、愛知支部がワンツーで締めた。
赤岩は前検の特訓後、大幅な部品交換を敢行して、58号機の出足と行き足を上位級に引き上げた。「蒲郡も今回もひどいエンジンだったけど、今までやってきた整備が無駄じゃなかった」と振り返った。
2節連続の優勝で、11月の下関SGチャレンジカップが見えてきた。「蒲郡で優勝した時に、びわこでチャレンジカップだけを目指すと言ってきたので、実現できて良かった」と胸をなで下ろした。
滋賀は母の地元で、赤岩自身も第2の地元と公言。「おふくろのきょうだいや親戚がたくさんいる。地元みたいなものなので(優勝して)余計にうれしい」とほおを緩ませた。
次節、11月8日からの鳴門G3マスターズリーグで、さらに勢いを付ける。





















