127期を早期卒業した市田龍生都(23=福井)が4日、デビュー戦の松戸競輪5Rで2着の黒滝大翔に9車身差をつけ圧勝した。
プロとしての第一歩を踏み出し「お客さんの前で走って、やっとプロとしてデビューしたんだって実感が生まれた。本当にひと安心」と、感慨深そうに話した。
緊張感も力に変えた。「養成所では発走機についてもシーンとしてるけど、ワーッ、ワーッって。(敢闘)門をくぐる前はすごく緊張したけど、自転車にまたがって前を見るとお客さんがいた。緊張より期待に応えようと思った」と、ファンの声援が力になった。
レースでは冷静に立ち回り、「80点か、85点くらい。1着が取れたし出し切れた」と自ら合格点を付けた。
準決4Rも力を出し切って連勝を決める。





















