予選1位の長田頼宗(39=東京)が準優12Rを逃げて優勝戦1枠をつかんだ。吉川昭男の前付けで決して楽なイン戦とならなかったが、先に回って持たせた。「深い進入を想定して回すように調整しました。ターン出口の感じは良かった。ただ、石原(翼)君の伸びと比べるとどうなんだろう。もう少し全体に上積みしたい」。優勝戦3枠の石原の伸びを警戒しており、もう少し直線寄りに調整するかもしれない。
多摩川は21年1月を最後に優勝から遠ざかっている。「最近の多摩川はいいエンジンを引けていなかった。結果を出したいので頑張ります」。勝てば当地4年1カ月ぶりで多摩川通算10度目の優勝となる。インから逃げて地元ファンの期待に応える。





















