【12R優勝戦見解】仕上がり完璧な新田の逃げが堅い。今節は序盤から感触が良かったが、予選最終日に完調宣言が出た。出足は抜けていて、実力者の旋回力をフルで発揮できる。仕掛けも高いレベルで安定していて、特に準優12Rはコンマ08のトップスタートだった。西野が前付け策に出ても、この安定感なら乱れない。素早く1Mを先取って圧倒し、今年6度目の優勝を飾る。

竹田はデビュー初優勝を狙う。ターンの立ち上がり鋭く、2コースから差して新田に食い下がりたい。高橋は安定板が付いた準優10Rこそ動きは控えめだったが、合えばターンの進みが良く、伸びも上々と全体に力強い。5コースから自力浮上を狙う。