伸びのスペシャリスト・藤山翔大(34=大阪)が勝負駆けを成功させる。

チルト1・5度に跳ねて臨んだ前半2Rは、まくり不発で6着と敗れたが、後半11Rはインから踏ん張り、4日目の勝負駆けに望みをつないだ。「周りと比較するといいのかもしれないけど、展示タイムで負けている。前半も伸びに振った割に大したことなかったし、求めているレベルとは違う。調整はまた何かチャレンジするかもしれない」。

得点率は6・40で14位タイ。4日目予選ラストは2枠の6R。準優ボーダーが6・00なら、4着条件の勝負駆け。しかし、さらにその先を見据えるためにも、ここは勝利して予選を突破する。