準優10Rで下條雄太郎(39=長崎)が1着、桑原悠が2着に入り、地元ワンツーが決まった。

下條はインからコンマ12のスタートを放って危なげなく押し切った。相棒の60号機は出足、回り足を中心に軽快な動き。「準優もターンの足は良かった。そこはずっといい」と自慢の旋回力を生かせる仕上がりになっている。

優勝戦は2枠で登場。気になるのは右隣にいる中辻崇人の存在だ。「隣が中辻(崇人)さんなんで、開き直って出足に振ろうかな」と思案顔。当地11度目のVへ向けて作戦を練る。