地元37期の浅倉樹良(26=伊勢崎)が予選8Rで1番人気に応えて白星発進を決めた。
展開は楽ではなかった。スタートで篠崎実にたたかれて2番手発進。3周回目で逆転し、逃げ展開に持ち込むも、今度は早川清太郎が鋭く追い上げてきたが、辛くも押し切った。
「試走が3秒36でしたが、手応えはあまり…でしたね。ちょっとなぁって感じでした。スタートは自分の中では切れたんですが、篠崎(実)さんが早かった。エンジンは悪くなかったから何とか逃げ切れて良かった。2日目へ向けてはヘッド周りとかキャブとかのセッティングですね。タイヤは初日のが良かったので、これと違うものとを乗り比べて、ですね」と話した。
「直線がもう少し欲しい。あともう少しなんですけどね。今のいい部分を残しつつ直線を出したいけど…。壊してしまうのが不安なのでアドバイスをもらいながら、慎重に調整を考えます」。今節、唯一2級車での参戦。排気量が1級車(600CC)と2級車(500CC)では違うため2級車を駆る浅倉はコーナースピードでアドバンテージを握る必要がある。2日目以降も調整とタイヤをしっかりチョイスしてさらに白星を重ねにかかる。





















