オートレーサー鈴木圭一郎連載。今回は浜松オートでの新走路テスト走行の感想と、最近手がけている塗装に関して聞いてみました。
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-7日浜松オートの新走路でテスト走行されました
鈴木圭一郎(以下、圭) まず外を軽く乗った感じは、(走路が)すごくきれいだなって感じ。段差が少ないですね。スムーズに走れました。
-他場の新走路との比較は
圭 乗ったことのある新走路でグリップするなぁって思ったのは飯塚の新走路時(20年10月~)。時期的なものなのか、冬になりかけの食い付く走路だったから良く感じるのかもって感じですけどね。新走路って多少は滑るんですよ。やはりスタートは気をつけますね。どうしても空回りがしやすい。そこは全選手気をつけると思うし、スタートは安定しないと思います。
-新走路で雨が降って湿走路になった時は
圭 新走路の最初に雨って自分は山陽(23年12月)でしか経験してないですが、ぬるぬるです。直線も(アクセルグリップを)全開にできない。頑張れば落車してしまうので全選手、気を付けて乗ると思いますよ。
-話変わって。最近、競走車の塗装をご自身でよくされているそうですが
圭 競走車のフェンダーなどの塗装をやってます。自分の乗っている市販のバイクの塗装を塗装会社に出そうとしたら1年以上待ちやら、お願いしても高額になることが分かった時に、ですね。選手なりたてですぐ塗装の勉強していたんです。当時なかなかレースもなかったし。それを思い出したのがきっかけ。選手ロッカーくらいのスペースで自分で建てる小屋がネットで5万円ほどで売ってたので自宅敷地内に塗装小屋を自作したって感じです。
-それは面白い
圭 塗装やろうかな~って最初は同期に話したんです。そしたら小林瑞季君と吉原恭佑君が『じゃあやってみて』って言うからその2人のフェンダーを最初に作りました。塗装は手間がかかります。塗ったり、乾かしたりするので。最初に作った(小林)瑞季、吉原くんのが1週間。永井大介さんに作ったのは2週間くらいかかりました。そうしたら次々と(選手間から)注文が入ったので自分のがまだできてない(苦笑い)。今は少し注文は待ってもらって年末のSS王座戦トライアルまでに自分の競走車も自作で塗装した新しいフェンダー、タンクで出たいなってのはありますね~。





















