東口善朋(46=和歌山)が1予5Rでビッグレースでは2年9カ月ぶりとなる1着スタートを決めた。「谷(和也)の気迫あふれる先行で、僕も気持ちが入った。ギリギリかわせた」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。

最近は練習とレースの感覚の違いに苦しんでいる。部品やセッティングを変えたりと試行錯誤が続いているだけに「上のレースを走れるのはいい薬。成績が上がれば気にせずに走れると思う」。この1着を現状打破への1歩にしたい。