3月の防府G2ウィナーズカップを制し、賞金ランク3位につける深谷知広(36=静岡)がトークショーに登場した。
地元伊東G3を消化し、来月にはG1最高峰レースの日本選手権(ダービー、5月1~6日・平塚)が控える。自力勝負は力感を増し、番手回りも多くなった。話題はKEIRINグランプリ(GP)出場権争いや、南関の若手と連係するときの心境にも及んだ。
「自分が番手回りのとき、前で戦う選手に自分の思いをどう伝えるか。自分が番手なら、前は先行しないといけない雰囲気になる。ただ、理想はラインでワンツースリー。前が発進じゃなくていいと思うが(早めに)仕掛けないといけないレースもある。仕掛けないと評価が下がってしまうときも。今の自分は、前の選手にその辺をどう伝えるか。どういう立ち回りがいいのか。さっき控室でお会いした平原(康多)さんや、村上(義弘)さんにも相談しました」
そして目標とする選手に、南関でただ1人S級S班を務める郡司浩平の名を挙げた。郡司と同様に逃げて良し、さばいて良し、南関で上位独占を導くような走りを心がける。地元南関地区が舞台の平塚ダービーはその思いを体現する場。戦いぶりに注目だ。
なお、本場では明日以降も平原康多さんのトークライブなど、盛りだくさんのイベントが予定されている。





















