石村日奈那(25=東京)が7Rで、強豪男子相手に初のイン逃げを決めた。通算3勝目を挙げるとともに、地元平和島での初勝利も飾った。
チルト3度の伏田裕隆や、石田貴洋は3カドに引くなど内水域には非常に厳しい状況で、コンマ16スタート。スリットから伸び返して1Mを先マイすると、バックは軽量の女子力を存分に発揮して後続を引き離した。
ピットに戻ってくると「おめでとう」「よく逃げた」と祝福の声があちこちからかかり、石村は頭を下げながら満面の笑みで応じた。
石村にとって平和島は、一番走っている練習水面。「先輩に教えてもらいながら調整して、応援していただいている人たち、いろんな人の支えがあっての勝利だと思います。感謝でいっぱいです」と笑顔を見せた。
予選突破こそ厳しい状況だが、4日目は2R5枠、12R4枠から、平和島2勝目、通算4勝目を目指す。





















